住宅ローン 払えない 相談

住宅ローンが払えない時の相談先はどこがよいのでしょうか?
それは住宅ローンの返済状況や今後の方針によっても変わってきます。

  1. 銀行
    まだ住宅ローンの滞納はしていなくて、住宅ローン返済が苦しいのなら銀行に相談してみるのがよいでしょう、
  2. 不動産会社
    住宅ローンも払えなくて滞納が続いているのならば任意売却専門不動産会社に相談してみるといでしょう。
  3. 弁護士
    すでに競売手続きが進んでいて、自己破産を考えているのならば弁護士に相談するのが良いでしょう。

住宅ローンが払えない時の相談を銀行にする

住宅ローン 払えない 相談 銀行
住宅ローンが払えない時にはまず銀行に相談してみましょう。
特に今はコロナという特殊事情もあり、政府も金融機関威柔軟に対応するよう指導しています。

住宅ローン支払い柔軟に 金融界、コロナ影響に配慮
新型コロナウイルスの影響による収入減で住宅ローンの支払いが難しくなる利用者の増加に備え、金融界が返済期間を延ばすといった対応に動き始めた。長期固定金利の住宅ローン「フラット35」を提供する住宅金融支援機構は返済期間について最長15年間の延長に応じる。銀行も返済条件の変更にかかる手数料を無料にするなど家計支援に重点を置く。長期戦を見据えた対策が急務だ。
参考:日経新聞 2021/4/21

具体的には、借入期間の延長などで月々の返済額を減額してもいらう相談です。
これらはリスケジュール(通称:リスケ)と呼ばれています・
たとえばりそな銀行の住宅ローン相談窓口のサイトをみるとよくわかります。
返済方法の変更についてはこのようにき記載されています。

①ボーナスの支給が減った、あるいはなくなった
ボーナス増額返済分の減額、またはボーナス返済分を毎月返済分へ組替える方法
②教育費・医療費等で一定期間、支出が増えるので、その間返済額を減らし
返済期間を変更せず、ご返済額を一定期間減らす方法
③収入が減った
返済期間を延長することにより、毎月のご返済額を減らす方法

参考:りそな銀行 住宅ローンのご返済に関するご相談

住宅ローンの返済の相談を銀行にできるのは滞納していない人だけ


しかし、ここでたくさんの人がガッカリするかもしれませんが、
銀行が住宅ローン返済の相談に乗ってくれるのは滞納をまだしていない人だけ
と覚悟しておきましょう。
それに、銀行側にとっても困る相談なのです。
そもそも既に滞納をしている人には銀行との信頼関係はもう破綻しています。

ですから住宅ローン滞納をしている人が銀行にリスケの相談に行っても冷たいことは覚悟しておきましょう。

住宅ローンが払えない時の相談を弁護士にする

住宅ローン 払えない 相談 弁護士

住宅ローンが払えないことを弁護士に相談したら
「はい、では自己破産しましょう
 自己破産手続きの費用は30万円~です
 払えますか?」

という流れになりかねません。

でも、それいg府愛にも他の探れる道はないのでしょうか?

確かに自己破産しか残された道はない場合も正直たくさんあります。

残念ながら弊社のように任意売却を専門としている不動産会社でも匙を投げるケースも少なからずあるのです。
それは
・住宅ローン以外にも消費者金融(サラ金業者)など複数に多額の借り入れがある
(債権者の同意に時間がかかる)
※ただし時間に余裕があれば交渉して同意が得られることも多い
※先に住宅ローンのある家を任意売却をしてお金を残し、その後自己破産して消費者金融などの債務から逃れるといケースも多い。
・債務者本人(売主)の協力が得られない
(自暴自棄になっている)
・相談に来られたタイミングが遅すぎた
(もはや競売の入札開始時期が直前)
というような場合です。

こうなってしまうともう残る道は自己破産という選択もやむおえなくなります。

もう自己破産しか方法がない!
そんな状況だと自己破産の手続きなどを弁護士の先生に相談しなければなりません。

住宅ローンが払えないけれどどこに相談すればいいのかわからない?
そんなあなたの今の状況はどのような段階ですか?
それによって相談先は変わってきます。

住宅ローンが払えない時の相談を不動産業者にする

住宅ローン 払えない 相談 不動産業者

すでに住宅ローンが払えなくて滞納をしている?
そんな人には不動産業者に相談してみましょう。

それも弊社のような任意売却を専門としている不動産業者です。
普通の不動産業者には任意売却のノウハウはありませんし、そもそも親切な対応はしてくれないはずです。
任意売却とは一般の不動産売却のやり方やルールはまったく違う世界なのです。

一般の不動産会社に任意売却など記入期間と交渉するノウハウはありません

住宅ローンが払えない
家を売ってもローンが残るオーバーローン

そんなお悩みを抱えている方に残念ながら仏の不動産会社はあまり役に立ちません。
また、親身になって相談も乗ってはくれません。
なぜなら、彼らにとってそんな人はお客ではないので相手はしたくないのです。

売却の前になんども金融機関に出向いて粘り強く交渉する?
そんな面倒くさいことはできませんし、効率がすこぶる悪いからです。

しかし、世の中には住宅ローンでお悩みの方がたくさんいます。
そんな方はどこに相談すればいいのでしょうか?
それはずばり住宅ローンの滞納問題に詳しい不動産会社です。
そして、私たちみたいな任意売却の相談を専門不動産業者に来られる方は激増しています。

【急増する住宅ローン破綻 返済困窮者8万人超(】



ですから勇気を出して相談してみてください。
そして
・早めの決断
・早めのご相談
をおすすめします。
そうすれば任意売却の中でさまざまなオプションを探る余裕もあります。

弁護士など法律の専門家と連携している不動産会社がおすすめ

住宅ローンの滞納問題は「売却」と「債務整理」の両面で考えていかなくてはなりません。

売却に強い不動産会社
法的手段の手続きに強い弁護士
この両者が緊密なチームワークは必須になります。